能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
市民の多くは年金の引下げ、実質賃金の低下、地域経済の低迷による営業不振、基幹産業である農業経営の衰退など、厳しい暮らしと将来への不安を抱えています。 人事院勧告に準じての引上げと考えますが、人事院勧告は、一般職員についてはストライキなど労働基本権が制約されていることから、尊重されるべきと考えますが、市民から選出される市長や議員などは人事院勧告に準ずることがどうなのか疑問に思うところです。
市民の多くは年金の引下げ、実質賃金の低下、地域経済の低迷による営業不振、基幹産業である農業経営の衰退など、厳しい暮らしと将来への不安を抱えています。 人事院勧告に準じての引上げと考えますが、人事院勧告は、一般職員についてはストライキなど労働基本権が制約されていることから、尊重されるべきと考えますが、市民から選出される市長や議員などは人事院勧告に準ずることがどうなのか疑問に思うところです。
--欠席議員(1名) 20番 渡部聖一---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長
市民の困り事、市民の思い、そしてアイデアや希望、様々な市民の声を市政に届け、由利本荘市をみんなでつくる、みんなのまちに。これをテーマに活動しております会派市民の窓口、大友孝徳です。 ただいま議長より発言のお許しをいただきましたので、これより一般質問を行いますが、その前に一言。
市民の困り事、市民の思い、そしてアイデアや希望、様々な市民の声を市政に届け、みんなでつくるみんなのまちにをテーマに活動しております。会派、市民の窓口、松本学でございます。 ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、これより一般質問を行います。 今回のテーマは、未来。
市民福祉部長。 (市民福祉部長 有山 勇君 登壇) ◎市民福祉部長(有山勇君) 議案第87号能代市印鑑条例の一部改正について御説明いたします。本案は、印鑑登録証明書について、コンビニエンスストア等に設置されている端末機による交付サービスを開始しようとするものであります。 改正内容について御説明いたします。
そういう中にあっても、市民サービスを落とさずに、やはりしっかりと市民生活を守っていくことが行政の務めだと思っております。 おかげさまで、先ほどの答弁にも触れさせていただきましたが、東北電力の3号機が稼働したり、さらには、風力発電の港湾区域内での商用開始がいよいよ始まります。
2つ目は、除排雪の担当部署が十分に周知されておらず、緊急の相談先、要望先が一般市民にとっては不明であったこと。3つ目は、除排雪の技術に個人差が大きく、そのことで一部市民に不満が募ったこと。
阿部十全---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長
なお、ワクチン接種をしない方やできない方への差別が生じないよう、市民の皆様には御配慮くださるようお願いいたします。 次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、11月18日に議員の皆様に第1次素案をお示しし、御意見をいただきました。また、昨日には総合計画市民協働会議から提言書が提出されております。
恒常的な建物の建設を現時点で決めてしまうのではなく、様々な方向性を市民と共に検討する中で利活用の可能性を見いだしていきたい、との答弁があったのであります。
市では、万全に対応するため、19日午後6時に災害警戒室を設置し、災害への警戒体制を整備したほか、関連情報の収集に努めるとともに、防災メール等で市民の皆様へ注意を呼びかけたところであります。
市民福祉部長。 (市民福祉部長 有山 勇君 登壇) ◎市民福祉部長(有山勇君) 議案第63号能代市保育所条例の一部改正について御説明いたします。本案は、保育施設への入所児童数の減少等に伴い、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
続いて、持続可能なまちづくりは市民と協働するまちづくりからの質問でありますが、本年7月より能代市総合計画後期計画に向けて、総合計画市民協働会議による協議が始まりました。
そのため、市職員が地域産業の労働力として副業を行うことにつきましては、公益性が認められること、法の精神に反しないか、市民の理解が得られるかなど慎重に判断する必要があります。
初めに、大雨対応と被害についてでありますが、8月3日、9日~13日、15日と16日の各期間に大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報等が立て続けに発表されたことから、適宜災害対策本部等を設置し、情報収集や警戒に当たるとともに、降雨や河川の増水等の状況に応じた避難指示の発令や避難所の開設等により、市民の安全・安心の確保に努めてまいりました。
3年ぶりに行われた本荘花火大会や菖蒲カーニバルには、多くの市民が訪れ大盛況であったと伺っております。コロナ禍で様々なイベントや行事が実施できず、内に籠もらざるを得ない状況から、今後はウイズコロナ・アフターコロナにおいても外に出て様々な交流を求める市民の姿が見られたのではないかなと感じておりました。
○議長(伊藤順男) 熊谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(熊谷信幸) 先ほどもお話ししましたとおり、診察については構想に入っているだけでして、まだいつから実現するという話も私どもには届いておりません。
本市もこの公式アカウントで多くのメニューを用意しておりますが、さらにこれを増やし、業務の効率化と市民サービスの向上につなげてもらいたいと思います。 そこで伺います。この公式アカウントへの登録人数はどれほどでしょうか。また、道路の損壊情報など市民レポートによる市民からの情報連絡や、チャットボットを活用した問合せ状況はどのようになっているのか伺います。
----------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 監査委員 鈴木祐悦 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長
19番 渡辺優子 20番 後藤 健-----------------------------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長